藤原 亜佳音
(朝日学園朝日塾小学校1年)
こうしがたくさんうまれて、ぼくじょうがにぎやかになったようすです。おかあさんうしがこうしをみてうれしそうになめています。
矢部 陽葵
(岡山市立高島小学校2年)
わたしとうしがなかよくしているところをかきました。大すきな牛乳と、こんな牛乳パックがあったらいいなとおもいかきました。
室田 凰希
(岡山市立大元小学校3年)
ぼくじょうに行ったときに、すわっている牛がいました。さくのむこうに行って、ぎゅうっとできたらいいなって思ったので、牛をだきしめている絵をかきました。
安田 優衣奈
(浅口市立鴨方東小学校4年)
牛乳のやさしいおいしさが伝わるような絵にしました。「牛っと」という言葉が気に入っています。
(笠岡市立城見小学校5年)
牛さんがいなきゃ牛乳は飲めない。牛さんはみんなのアイドル。アイドルだから、牛乳、チーズやヨーグルト、アイス、乳製品が愛されるんだという思いから、この絵を描きました。
田邉 凜果
(総社市立秦小学校6年)
牛のおかげで、私たちの大好きな牛乳を飲むことができてます。またアイスやヨーグルト、バターなどのたくさんの食べ物に牛乳がつかわれています。牛乳がなくなると、たくさんのものが食べられなくなってしまいます。そんな牛乳を出してくれている牛に感謝の気持ちをこめて描いた絵です。
奥村 唯純
(岡山市立操山中学校1年)
これは、シュールイラストで、大きな牛さんが、牛乳を降らせてくれていて、みんなが牛乳を飲めるように大きなびんに入れました。岡山県の形を牛の柄にいれた事が工夫です。
生本 季世佳
(倉敷市立東陽中学校2年)
夏休みに牧場に行きました。その日はとても暑く、部屋の中でも暑いと感じるくらいだったけれど、そんな中でも、外で牛さんたちは毎日おいしい牛乳を私たちに提供してくれるので、感謝したいなと思いました。
海野 裕丞
(岡山市立灘崎中学校3年)
絵の中の牛の表情を見て、どのようなことを言うのかなと考えて制作した。このポスターを見てくれた人が、よりたくさんの牛乳を飲んでくれるとうれしい。
坂本 采音
(真庭市立落合小学校1年)
牛に乗って、私と弟が牛乳でできた、色々な味のアイスを食べました。
森 望美
(朝日学園朝日塾小学校1年)
かわいいうしからもらったぎゅうにゅうをみんなでのみました。うしもよろこんでくれました。しんせんなぎゅうにゅうをたくさんのんでもっと大きくなりたいです。
岡本 莉埜
(総社市立総社東小学校1年)
だいすきなぎゅうにゅうやアイス、ヨーグルトをジャージーぎゅうとたべています。
赤瀨 皓汰
(倉敷市立帯江小学校1年)
かぞくでやすとみぼくじょうにいったときにのんだぎゅうにゅうとみたうしです。
都城 咲実
(里庄町立里庄西小学校2年)
きゅうしょくでぎゅうにゅうが大すきになりました。その絵をかきました。
才野 史佳
(里庄町立里庄西小学校2年)
牛さんとわたしを大きくかきました。はみ出さないようにぬりました。
田中 李依
(浅口市立鴨方西小学校2年)
おめめのかわいいうしさんをかきました。
村上 瑞奈
(倉敷市立連島西浦小学校2年)
牧場で美味しい牛乳を飲んでいる自分を描きました。
板谷 凛花
(倉敷市立大高小学校3年)
岡山県のおいしい牛乳をたくさんの人に知って飲んでもらいたいという気持ちをこめて描きました。
平松 藍
(笠岡市立大井小学校3年)
牛乳は、赤ちゃんのミルクにもなり、人間に欠かせないカルシウムが豊富です。その牛乳をつくってくれる牛は、神様に見えたので、この絵を描きました。
能瀬 晶帆
(岡山市立西小学校3年)
牛乳が好きな牛がのみだしたらとまらない絵を描きました。
(岡山市立芳泉小学校3年)
給食の牛乳が大好きなので、この絵をかきました。給食も牛乳を使ったシチューにしてみました。
三宅 由詩乃
(早島町立早島小学校4年)
カラッポの牛にゅうびんは、うしのせなかにのせてはこばれながら、「おいしくのまれてうれしいもぉ~」と言っています。
田中 七旺
(浅口市立鴨方西小学校4年)
牛とかんぱいしているところをかきました。グラスから牛にゅうがはねているようすをかきました。
貞原 妃那
(倉敷市立西阿知小学校4年)
ひる山でおいしい牛乳を飲んで感動した時の私の気持ちをかきました。
岡田 瑶生
(岡山市立開成小学校4年)
おいしい牛乳をのこしてほしくない気持ちでかきました。
滝沢 帆乃佳
(岡山市立福田小学校5年)
しゅうせいペンで光を表しました。あせをかいている女の子が牛乳をうれしそうにおいしそうにのんでいるようす。女の子のまわりに牛乳や牛乳でできるたべものをかいたところや、すぐうしろに、牛をかいたところや、牛乳をちらしたところがくふうしたところです。
清水 康佑
(倉敷市立帯江小学校5年)
自然いっぱいの牧場で育った牛の牛乳はおいしいということを伝えたいです。
中藤 凛
(岡山市立芳泉小学校5年)
牛の鼻や雲の色をグラデーションにしました。ゆびのつめや牛の目など、細かいところまでていねいにぬりました。牛乳の好きさが伝わるように人の顔を少し大きめにかきうれしさを表現しました。
荒本 春
(岡山市立彦崎小学校5年)
女の子のひょうじょうで牛乳でえがおになれていることをあらわしました。
髙原 由宇
(倉敷市立茶屋町小学校6年)
牛乳には栄養がたくさんあって、色々な食品に使われて、みんなを笑顔にするところを表現しました。
小藤 環
(津山市立誠道小学校6年)
たくさんの人に牛乳を飲んでほしいと思い描きました。牛と人をバランスよく描きました。牛がとても難しかったです。人も描くのが難しかったけれどがんばりました。
久山 陽葵
(岡山市立旭東小学校6年)
うしさんに、みまもられながら、とってもおいしい栄養まんてんの牛乳をのんでる二人のおんなのこ。
大月 佐和
(岡山市立芳泉中学校1年)
ぼく場で女の子が牛と自どりをしているという場面です。楽しそうに自どりしている場面を見せたかったので場面の入れ方を工夫しました。
武内 悠悟
(備前市立備前中学校1年)
いつもおいしい牛乳を育ててくれる牛さんにえさをあげているシーンです。たくさんご飯を食べて大きく育ってほしいので、えさをあげているシーンを描きました。
最相 舜介
(岡山大安寺中等教育学校1年)
牛と牛乳、牛乳の白いけど透明感のある絵と牛の毛の部分や白い所を工夫した。
濱屋 美月
(岡山市立桑田中学校1年)
みんな毎日牛に感謝して牛乳を飲もうという意味をこめて描きました。
川口 結葵
(岡山市立高島中学校2年)
この絵では、岡山で有名なジャージー牛を主役に描きました。また牛乳がおいしそうに見えるよう、リアルに描くようにしました。ジャージー牛と女の子は生きているので、オイルパステルでやわらかいタッチになるように工夫して描きました。
山本 百花
(山陽学園中学校2年)
いろいろな色を使って絵を表現しました。毎日おいしく飲んでいる牛乳とその牛乳をつくってくれる牛に愛を込めて描きました。
善木 己琴
(岡山市立建部中学校2年)
牧場に、ソフトクリームを食べに行ったら、牛舎の中のかわいい牛が、こっちへ来たので、その時のことを思い出しながら、ステンドグラス風に描いてみました。絵の中にいくつかハートを入れてみました。
西島 汐那
(岡山市立富山中学校2年)
牛が配達員になって牛乳を届けに来るというコンセプトです。玄関を開けると配達員が立っているという構成で描きました。
上川 のぞみ
(岡山大安寺中等教育学校3年)
長期休暇は学校給食も無いため、牛乳の消費量が減少する傾向にあると報道で知りました。部活や勉強、遊びに忙しい休みの日にも、牛乳を飲んで牛への感謝の気持ちを忘れないでほしいという気持ちを込めました。